「トライアングル」が到着。今回は新ルールの説明など、非常に分厚い。
第10回の記念大会となる今年のディベート甲子園では、中学の部の出場校が8校増えて24になった。関東甲信越でいえば、出場枠が3から5へ。これはかなり張り切っちゃう枠の拡大ですね。しかも、中学校のフォーマットが短縮され、
立論 4分
質疑 2分
反駁 3分
という関東甲信越の秋季大会と同じ時間配分になった。
さらにさらに、出場選手の条件を緩和し、選手が4名揃わなくても、やむを得ない場合には2名、3名での出場も認めることに。
詳しくは連盟のサイトに掲載されると思うので、そちらを参照していただきたい。