ディベート甲子園存亡の危機
昨日で関東甲信越大会の高校の部の参加を締め切ったのだけれど、目標としている数字に届かなかった。昨年と同じ数。
まずい。非常にまずい。
全国でも一番大きなエリアをカバーしている関東甲信越地区が、第10回の記念の大会だというのに、現状維持程度では顔向けができない。
しかも、多くの方にご尽力をいただき、要項の郵送や、読売新聞紙上での発表などをしてもらったにも関わらず、だ。
ということで、何とか追加で参加をしてくれそうな学校に、手分けをして連絡をする。
僕は2校ほどファックスで要項を送り、参加を考えていただけないかとお願いをする。
夕方になって、〆切りを間違えたという問い合わせが来る。ウェルカムですよ。ウェルカム。
明日もちょっと心当たりに連絡する。
こういうとき、うちの隣が頼りになるといいんだけれどね。小学校、女子聖中高、大学とディベートをやっているのだが、となりがもう一つなんだよね。第一回の関東大会には出てくれたのだけれど。
なんとか押してみる。
今からでも、出ようという学校があったら、ぜひ手を上げて下さい。
OBOGの皆さん、自分の母校がまだだったら、ぜひ声をかけて下さい。
このままじゃ、来年以降、やばいです。