ギブミ#5!結花ちゃんの挑戦について
ハロー!
グラバーの皆さん、いかがお過ごしですか?
お越しいただきありがとうございます。
さてさて、日曜日の新曲コンセプト発表会。
ここで、ギブギブミッション#5が発表されました!
今回は3人一緒で何かをするのではなく、それぞれがテーマを決めて挑戦していくというもの。
今日はその中の結花ちゃんの「オトナ結花」チャレンジについて述べます。
結花ちゃんはアイドルの卒メンの方とコラボダンスに挑戦するといいます。
そ・し・て!
結花ちゃんが「ひとそれ」にチャレンジしてくれるなんて!
— ikutosu (@chiku_da) 2021年9月19日
ハロヲタでもある私に狂喜乱舞しろってことですね!#ギブギブミッション5 #ギブギブ #weareglover
「ひとそれ」とは、「『ひとりで生きられそう』ってそれってねえ、褒めているの?」
というJuice=Juiceの代表曲です。
2019年5月の発表以来、累計5,892,975 回視聴という、大ヒット曲です。
それだけでなく、今年に入って実施されていたJuice=Juice、つばきファクトリー合同オーディションでも、課題曲として使われています。
さすがオーディション合格者ですね。みんな堂々と歌っています。
そしてそして。
このオーディションを受けて、ハロプロ研修生に加入した二人が、「ひとそれ」をハロプロ研修生の公演でお披露目として発表しました。
その様子は9月20日深夜の「ハロドリ。」で紹介されました。
来週までTverで無料で視聴ができます。
13歳と14歳の研修生ですから、まだまだ荒削りですが、観客の前で発表するという貴重な経験をしています。
※デビュー前から地上波で活動が放送されるというのは羨ましいですねえ。
結花ちゃんには結花ちゃんの表現として、オトナな雰囲気のパフォーマンスを期待します!
26日に結花ちゃんとミーグリをするので、その時にさわりをちょっと歌ってもらおうかなー。
すごい贅沢。
それでは!