ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

23区が未だに言えない

 昨日、次男の社会科の宿題につき合った。白地図に、23区の名前を書き込むというものだ。最初に空で言えるかやってみた。

全然ダメ。10区思い出すのに一苦労。

しかも、どこに何区があるのかという位置関係が入っていないので、あっちに飛びこっちに飛びだから、余計思い出しにくい。

ところが次男は図形が得意なせいか、ブロックとして下町は何区、中央線沿線は何区といったことが入っているようで、すらすら出てくる。感心してしまった。

しかし、こうした知識が果たして何の役に立つのだろう、なんて思ってしまうのだが、ちゃんと役に立つんだなあ。

119番 声が出せない急患「受話器たたいて答えて」 東京消防庁ナイスプレー

まあ、職員の方は「読み上げた」ということだから、目の前にでも23区の地図が貼ってあったのかもしれませんが、緊急事態だと判断した判断と、採用した方法の的確さは水際立っていますな。

 固定電話だと、発信元を逆探知して救助に向かえるが、男性の通報は携帯電話。「これは緊急事態だ」と察知した職員は「合っていれば、受話器をたたいて」と男性に呼びかけて二十三区名を順に読み上げたところ、十三番目の練馬区で「トン、トン」と応答があった。職員はこの手順で町名や番地、アパートの部屋番号までを特定し、救急車を向かわせた。

ここ数日、右手の小指が軽くしびれた感じがしてたんだけれど、これでいつ倒れても安心だ?

あ、携帯持ってないや…。