ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

パッション!

今日はチャペル礼拝の当番。「ルカの福音書六章四六節」から、岩の上に家を建てた人の話をもとに、単純なことを正確に行うことの大切さについてメッセージ。

生徒に檄を飛ばしたつもりが、語った自分が何だか励まされて、そのまま怒濤の六時間連続会議&授業を駆け抜けた!

むー。すごい充実感。

三、四時間目の国語表現は、前回の作文を返して、荒谷さんの講座で教わった手法で、簡単な文を書かせる。

最初は、「赤い」「自転車」「風」を組み合わせて書かせ、次は「自由」と「民主主義」、その次は「自由」と「民主主義」と「封建的」を組み合わさせてみた。

簡単な作文の方法だけれど、扱う単語が抽象的な概念になったとたんに、かなり難しくなるのがわかったようだ。それぞれに発表させると、表現の自由に言及する生徒がいたり、北朝鮮のことに触れる生徒がいたり、日本は本当に自由なのか、といった問題提起の文を作った生徒がいたりで盛り上がる。

結局、こうした抽象的な概念を扱うためには、いつでも自分のアンテナを敏感にしておいて、いろんな情報をキャッチすることが大切だということを話す。また今度やってみよう。

五、六時間目の現代文演習、2組は最初の授業。プリントがけっこう好評でうれしい。これからも張り切って作らないと。この連休中にどれくらいストックが作れるかだな。

演劇部が、今週から新体制でスタート。いきなり主力が退部届けを持ってきて、ちょっとこける。いいのかね。去る者は追わず、なんて格好いいことは言わないよ僕は。

高校生はやれることはとにかく何でもチャレンジすべきだと思う。成績が落ちたなら、盛り返すように工夫すればいい。

なので、預かったけれど、まだ認めたわけではないのだ。

ま、それは置いておいて、高一、高二で新入部員を入れないことには、話が始まらないので、五月十三日にワークショップを行うことにする。

授業づくりネットワークで教師対象に行ったものをアレンジし、やって楽しく、ちょっと自分が好きになれるような、そんなエチュードをいくつかやってみようと思う。

合宿。例年秩父の農園ホテルを使っているのだが、今年は僕が所属が変わり、軽井沢で行う、中3、高一の勉強合宿のスタッフとして参加することになった。そのため、いつものお盆の時期に合宿ができない。ということで、七月に行うことになった。

でもねえ、これもきついと言えばきついんだよね。帰ってきた翌日が「全国私立中学高等学校 国語科研修会」の発表。

発表する内容自体は、今頭の中で徐々に出来上がりつつあるのだけれど、それを授業にかけ、結果を考察してまとめてレジュメ化するのを、合宿にいく前に終えておかなくてはいけない。夏休みは、ないね。

そんなこんなで、農園ホテルに問い合わせたところ、部屋は確保できたのだけれど、稽古場所が狭いところしか確保できないことが判明。もう10年もお世話になっているのだけれど、今年は断腸の思いで断念した。

代わりの場所は、近ツリさんにお願いして探してもらっていたが、こちらの条件にぴったりある場所が見つかった。

稽古場所は広いし、温泉もついている。東京からもそんなに離れていない。ということで、これ以上の条件はないでしょう。部員たちに紹介したら諸手を上げて賛成してくれたので、ここにしよう。

放課後、高三の学年と進路指導部との打ち合わせ。

今までは学年側にいたのが、進路指導部側にいるというのは、なんだかとっても変。

会議が始まってしばらくしたら、ディベート部の生徒に呼ばれる。

30日に活動をしたいという。29日もできれば活動をしたいとも言う。都立図書館が開いていれば、一回連れて行きたいと思っていたので、開館日を調べてみることを約束する。

調べてみたら、休館日でした。ちゃんちゃん。

どうしようかねえ。明日は高一、高二は遠足でいないしね。メールで相談するか。