ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

添削とメール

まずは軽く昨日の記録を。

3時まで現代文演習の解説プリントを作り、睡眠時間二時間で学校へ。睡眠時間が少ないとハイテンション。しかし、自分では元気なつもりでも、どこか抜けているねえ。

演習のプリント、全部印刷したつもりで、最初にやる簡単な問題の方をプリントし忘れていた。おかげで難しい方を解いてから、簡単な方を解くという変則的な授業になってしまった。

放課後、ディベート部が活動がないということだったので、職員室に来た部員と今後について話をする。水曜日からテスト一週間前になってしまうので、昼休みだけの活動になる。

1 立論の補強

2 反駁の整理

3 選手とサポートの連携

この3点をこれからどうしていくかだな。

放課後は演劇部に出て、脚本についてのあらあらの構想を語る。装置をどのようにするかもちょっと悩む。

北とぴあ演劇祭への申し込みをファックスで行う。

その後、手元にあったディベートの資料を整理していたら、結構な時間になってしまう。高田馬場で待っている時に土砂降りの雨に遭う。濡れなくてよかった。

今日は午前中は小論文の添削。漫画のコマを並べ替えて自分なりにストーリーを作るという課題だったが、けっこう面白い発想が出てくる。

読んでいて面白い。

木曜日の方はまだ見終わっていない。

昼頃、山梨、長野、新潟の高校に大会参加以来のメールを送る。

今年は都立豊島高校を率いていたK先生も現場に復帰して、都立三田高校で出場してくるかもしれないし、十回大会にふさわしいにぎやかな大会にしていきたい。

そういえば、岡山さんのblogに、上京して試合を見たいといったことが書かれていた。

せっかくだから、ジャッジをしていただけるとうれしいなあ。

そういえば、誤った議論
というエントリー。なるほどです。

何がなるほどかというと、

ディベートは、現状と政策実施後の差異を議論する場ではない。

ディベートは「論題を肯定するか否定するか」を議論するのであり、現状云々は実は関係ない。

ただ通常、論題が現状改革を示しているので、肯定側が現状改革派、否定側が現状維持という立場に便宜上なっているだけなのだ。

仮に導入が決まっているプランであっても、「〜すべき」という部分の否定にはならない。

その上、政府のプランと肯定側のプランがまったく同じものであるということは考えにくいし、政府プランと肯定側のプランの差は必ず出る。

だから、レジ袋税の導入が仮に決まったからと言って、レジ袋税を導入「すべき」という論の反対理由にはならない。

という部分。

「論題を肯定するか、否定するか」というのが大前提なんだよね。ここを忘れてしまうと、自分で勝ったつもりで、とんちんかんな議論をしてしまうことになる。

明日以降生徒たちにレクチャーするのに、大事な観点を再確認できました。ありがとうございます。

さて、添削をもうひと頑張りしなくちゃね。