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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

岸本裕史さん

おくやみ

「見える学力、見えない学力」を手に取ったのは、東大和市に引っ越して来た頃だったと記憶している。
100マス計算の生みの親とは恥ずかしながら存じ上げていなかった。
ちゃんと本を読んでいなかったかなあ。
今ほど学力の基礎力の充実が叫ばれている時期はないかもしれない。
それは、家庭の教育力、地域社会の教育力が衰えているせいの気がする。
ともあれ、基礎力を充実させ、子どもたちを社会人として一人前に育て上げていくために、力を尽くしていこう。
ご冥福をお祈りします。

「100ます計算」生みの親、岸本裕史さん死去
2007年01月05日06時13分

 岸本裕史さん(きしもと・ひろし=100ます計算の生みの親、元教員)は12月26日、胆嚢(たんのう)がんで死去、76歳。近親者で密葬を済ませた。

 主著に「見える学力、見えない学力」。48年に代用教員となり、後に正式な教員に。兵庫県で小学校教諭をしていた40年ほど前、「100ます計算」を考案し、学校現場に広めた。陰山英男氏らもメンバーになっている「学力の基礎をきたえどの子も伸ばす研究会」の代表委員を務めていた。