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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

納豆食べてダイエットできるかってんだ。

うちの父なんかずっと食べてたけどね。
やせてるとは言えなかったし。
テレビの見方、考えないとな。

買い物客「番組通り食べたのに」 納豆ダイエット
2007年01月20日23時13分

 「えー、ウソなんですか」。東京都江東区のスーパーで買い物をしていた女性会社員(29)は、捏造を知って驚いた。もともと納豆が嫌いだったのに、番組の放送後は毎日1、2パックを食べているという。「『あるある』はいつも参考にしているのでショックです」

 中央区の自営業の女性(45)も「やらせがこれだけ問題になっているのに、許されないですよね。他の番組も信じられなくなりそう」と憤る。

 「裏切られた気持ちでいっぱいです」。納豆ダイエットに取り組んだ福岡市中央区の飲食店従業員の女性(28)は憤る。

 この番組を毎週楽しみにしていて、放送日の翌日午後、近くのスーパーに買いに行ったが売り切れ。そこで、個人購入している生協から入手し食べ続けた。「食べ方も紹介された通りに実践した。影響力がある番組で信じていたのに」

 全国の納豆生産量のほぼ半数を占めるとされる納豆どころ・茨城。創業100年を超える「水戸納豆」の老舗(しにせ)、笹沼五郎商店(本社・水戸市)の笹沼隆史社長(63)は、マスコミからの問い合わせで捏造を知った。同社では番組放送後、一部の商品の売り上げが5割ほど増えたという。

 笹沼社長は「納豆は伝統ある食品。今回の問題には困惑しているが、納豆に対する消費者の信頼は崩れないと確信している」と話した。

 スーパー「イトーヨーカドー」などを展開する「セブン&アイ・ホールディングス」の広報担当者は「詳しい状況は分からないが、捏造だったとは」と戸惑いを隠さない。放送翌日から約1週間は、すべてのメーカーの品薄が続いた。発注量を増やそうとしたが、メーカー側も在庫が少ない状態だったという。

 番組スポンサー「花王」の広報部は「日頃から信頼性のある番組であることを要望していただけに極めて遺憾」とコメント。番組提供など今後は、調査結果などを見て検討するという。