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ディベート×演劇

「子どもらが 自分の場だと 思う所に 花が咲く」(徳村彰)を、学校現場で目指します。

 若い実践家がいる。自分の力量を高めたいと希求している。

 求めなければ、絶対に手に入れることはできない。その意味では、まっとうである。

 しかし、私が1つだけ今まで違和感を感じてきたことがある。

 授業作りや学級作りの奥義を求めて、ひたすら本通いや研究会通いをしていることである。

 もちろん、刺激は受けるし、今まで知らなかったことを知ることはできる。

 でも、もっとも大切なことは、「外から奥義はこない。内にある自分のものをどれだけきちんと積み重ねていく徹底さ」ではないかと、私は思い続けるのである。

 そのためには、基本的なこと、原則的なことをどれだけきちんと身につけていくか、それにかかっている。